基本情報技術者試験は「ITエンジニアの登竜門」とも呼ばれる試験です。
IT技術者を目指す人にとっては重要な試験ですが、理系要素が含まれているため、文系出身者やIT業界未経験から独学で合格を目指そうとする人は、壁にぶつかることも多いです。
この記事では、文学部出身で社会人になってから数学を学びなおした著者が、独学で基本情報技術者試験に一発合格した体験談をベースに、2023年4月からの新制度(科目A・科目B)にも完全対応した「誰でも合格を目指せる勉強法」を解説していきます。
いきなり基本情報技術者試験を受けるのが不安という方は、こちらの記事でITパスポート試験との違いや、どちらを先に受けるべきかを確認してみましょう。

未経験・文系出身者の勉強時間を左右する三つの壁
IT業界未経験・文系出身者でも、独学で基本情報技術者試験に合格することは可能です。

実際、私もエンジニア業界とは関係ないWebライターとして基本情報技術者試験を受験しましたが、なんとか一発合格できました。
勉強期間は約6ヶ月です。4月からスタートして秋試験を受けています(私が受けた当時は通年受験ができなかったので、試験時期が決まっていました)。勉強時間の合計は、しっかり計測していたわけではないですが、大体150~200時間ぐらいでしょうか。
IT系国家試験初心者が基本情報技術者試験に合格するための勉強時間を調べると、目安として200時間という記述が出てくるので、おおむね一致しています。
しかし、勉強時間は、どこかの分野で壁にぶつかると大きく増えてしまいます。
文系もしくはIT業界未経験者が基本情報技術者試験の勉強に向けて、考えなくてはならない勉強時間の壁は次の三つです。
・数学の壁…二進数問題や論理問題関係で出現します。また損益分岐点の計算でも数学要素が必要になります。ボリュームはそこまでではないので、文系にとっては勉強時間をどこまで節約できるかがカギ。
・カタカナと英語の壁…膨大なIT用語(カタカナと英語の略語)の意味を効率的に覚えなければなりません。暗記で乗り切れますが、似たような用語が多いので、抽象的なIT用語をどこまで具体的にイメージしていけるのかが、勉強時間を左右します。
・プログラミングの壁…特に科目Bにはプログラミングの理解が必須です。試験に対するボリュームも大きいので、丁寧に理解したい分野です。ただし、IT業界未経験で、いままであまりプログラミングに触れてこなかった人はかなり勉強時間を必要とするでしょう。
私の場合は文系の学部を卒業してから、通信制大学に入って数学をやり直したので、数学への耐性はそれなりにありました。また、ライターとしての仕事の関係で、プログラミングの基本の勉強をしたり、IT用語に触れたりする機会もありました。
それでも、この三つの壁にはどうしても時間を取られました。
次に、これらの壁に対抗する勉強法を紹介します。。
文系出身者が基本情報技術者試験の「数学の壁」を乗り越える勉強法
文系出身者にとって、基本情報技術者試験の「数学っぽい計算問題」はなかなか理解が進まないところです。
しかし、計算問題を「暗記」で乗り切ろうとするのはおすすめできません。背景を理解していない解法は、暗記してもすぐ忘れてしまうでしょう。また計算問題は出題されるたびに数値が変わるので、丸暗記ではなかなか太刀打ちできません。

暗記に頼りすぎると、かえって攻略に時間がかかってしまうことも…。
勉強時間を節約するには、焦らず、どうしてこの解法になるのかをしっかり理解しながら進めることが大事です。そのためには、計算方法を丁寧に解説している参考書が不可欠です。
例えば、基本情報技術者試験では、論理シフトという数字を横にずらして計算を行う仕組みについての出題があります。
論理シフトは、「どうしてそうなるのか」という計算の仕組みを理解しないと問題についていけません。一方で、仕組みさえ分かれば明確に答えを出せるパートでもありますので、「この説明は分かりやすい」と思う参考書を探すことをおすすめします
おすすめの参考書はこちらから→「【文系・初心者向けにおすすめ】基本情報技術者試験の参考書はこうやって選ぼう!」
カタカナと英語の略語の壁!文系・未経験者は工夫次第で時短に!
基本情報技術者試験の中では、膨大なIT用語が出てきます。似たような言葉で意味が違ったりするので、とにかくややこしいです。
これらの言葉の多くは、カタカナや英語の略語になっているので、とっつきにくく感じます。そんなときは、日本語に置き換えてみると、理解がはかどることが多いです。
例えば、FIFOという言葉は、このまま覚えるのではなく、「First In First Out」として覚えます。日本語にすると「最初に入れて、最初に取り出す」となりますよね。この言葉は、先に入れたものから先に取り出すというデータ処理の方法を表しているので、英語をそのまま日本語に直訳すれば意味が分かります。
特に英語が得意だったという文系の方にとっては、「日本語訳で用語の意味を覚える」ことをおすすめします。
科目Bのプログラミングの壁!文系・未経験者の勉強法は?
科目Bのプログラミングの壁を克服するには、具体的なプログラムの動き方を書き出して考えることが重要です。

プログラミングは、手で一つ一つ計算しているととても時間がかかる作業を自動化し、高速で処理するための手段です。しかし、そのプログラミングの動きを理解するには、逆にプログラムの動きを一つ一つ解体してみることが大事になってきます。
また、複雑に見えるプログラムは、実は「コンピュータに伝わるように書かれた指令書」なので、言葉に直して理解することができます。
つまり、プログラミングの問題は文章読解問題の一種ともいえるのです。
文章題を解くのに計算力だけでなく文章力が必要なのと同じで、プログラミングの問題でも文系の複雑な文章を読み解く能力が活きるはずです。このように考えれば、文系でも過度にプログラミングを恐れる必要はないと分かるでしょう。
ただし、プログラムは、外国語で書かれた文章のようなもので、まずはプログラム文の構造が分からなければ読解も進みません。また、初めて見るプログラムの構造を順を追って、丁寧に「日本語化」して解説してくれる手引きも必要です。
そこで大事なのが、「プログラミングの基本文法とプログラムの流れを丁寧に解説してくれる参考書」です。

次の章では、文系やIT業界未経験者におすすめの参考書を紹介しています。
【文系・初心者向けにおすすめ】基本情報技術者試験の参考書はこうやって選ぼう!
文系やIT系国家試験初心者が参考書を選ぶときのポイントは、「説明が丁寧かどうかを見ること」です。
試験に自信がないと、どうしても薄くて簡単そうな参考書を選んでしまいがちですが、文系・IT初心者にとっては、これらの参考書はかえって難しく感じるかもしれません。参考書の著者が「読者は数学やITについてある程度分かっている前提」で話を進めていることがあるからです。
このような参考書は、分からなくなるたびに自分で調べ物をしなければならず、勉強時間を圧迫する要因になりかねません。

一見分厚くてとっつきにくそうに見えても、「分からない人に向けて丁寧に説明している」参考書がおすすめです。

特に独学なら、参考書の解説は命綱ですね!
私が文系や初心者におすすめする独学向け参考書は、次の三点です。
いちばんやさしい 基本情報技術者 絶対合格の教科書+出る順問題集
「いちばんやさしい 基本情報技術者 絶対合格の教科書+出る順問題集」は、基本情報技術者試験の定番ともいえる参考書です。

参考書でありながら、問題も豊富に載っており、基礎知識を付けながら問題演習ができるところが大きな魅力です。
かなり分厚いですが、その分内容は丁寧です。レイアウトもごちゃついておらず、文字も大きめで読みやすいですよ。
数学関係の説明がうまく、基本事項のおさらいからしてくれるので文系でも読みやすくなっているのも嬉しい点です。特に、企業活動の中に出てくる「最適化問題(何をどれだけ作ったら最大の利益が出るかなどの問題)」を線形計画法で丁寧に説明している部分は、とても鮮やかだと思います。
キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者
「キタミ式イラストIT塾」は、豊富なイラストと丁寧な説明が特徴の参考書です。
かなり分厚く、中も文字がぎっしり詰まっているので一見読みづらく感じるかもしれませんが、実際に読んでみると各項目の説明がとても分かりやすいことに気が付くでしょう。

数学的な要素、プログラミング要素に関しても、つまずきやすいところを先回りして教えてくれるような内容になっています。文系、IT業界未経験者でもスムーズに進めることができるはずです。
生徒役のキャラクターがうなずいたり、疑問を挟んだりしながら進んでいくので、フランクな雰囲気で堅苦しくないのも魅力です。イラストも相まって、とても可愛らしく、柔らかい雰囲気があふれている参考書です。
基本情報技術者【科目B】ゼロからわかるアルゴリズムと擬似言語
科目Bの参考書は、科目Aの参考書(上に紹介した二冊)とは、別に用意することをおすすめします。
科目Bに特化していて、分かりやすい説明をしているのは次の参考書です。
「基本情報技術者【科目B】ゼロからわかるアルゴリズムと擬似言語」は、オールカラーで、キャラクターイラストを使いながらアルゴリズムと疑似言語の解説を進める構成になっています。

プログラムで「こういうことをやるんだ」というのを言語化してから、実際のプログラムについて考えていく方向で解説がされていますので、言葉で順序だててアルゴリズムを理解したいという人に向いているといえるでしょう。
試験問題の分類をして、それぞれの対策について分析している章もありますよ。
プログラム各行の内容を見ていくトレースも図付きで丁寧に解説されていますので、「なにをやっているのか」が理解しやすいと思います。
基本情報技術者試験の独学勉強法
ここからは、参考書を利用した基本情報技術者試験の独学勉強法をご紹介します。
参考書を選んで通し読みをする【科目A対策】

まずは、自分に合った参考書を選んで、通し読みします。
IT系資格初心者の場合、分からない単語や概念がいっぱい出てくると思いますので、混乱したらとりあえず飛ばしましょう。基本情報技術者試験の範囲は広いので、まずはよりなじみのある分野からスタートして慣れていけばOKです。

テクニカル系の問題が苦手な場合は、企業活動や経営戦略などの分野から勉強をしてみるのもおすすめです。苦手な分野はある程度勉強が進んで、心に余裕が出てきたら再挑戦しましょう。
また、スタート段階では、科目Aの内容を固めていくことに力を注ぎます。科目Bでは科目Aの内容を基にした問題も出題されるので、まずは科目Aの内容がしっかり頭に入っていることが大事ですよ。
参考書の内容は、最初から全部理解しようとしなくても大丈夫なので、とりあえず流し読みでもよいから最後まで一冊読み切ることを目指してください。

また、一章ごと、パートごとにある練習問題は、理解度確認のためにも必ず一度解いておきましょう。
参考書章末問題をまとめて解く
参考書を一冊読み通したら、章末問題をまとめて解いてみます。

もし、解けない問題や、時間がかかる問題があったら、そこが弱点になっています。もう一度参考書で、弱点部分の内容を読んで、理解を固めましょう。
逆にするする解ける分野があるなら、その分野には時間をかけなくても大丈夫ということです。やることが多いので、できるところはおいておいて、苦手な部分にできるだけ勉強時間を割くようにしましょう。
もし参考書の記述だけで理解ができないなら、別の参考書や解説動画を探し、違った角度からの説明に触れてみるのも有効です。
過去問にチャレンジする
章末問題のおさらいが終わると、そろそろ過去問にチャレンジする実力が付いてきています。

科目Aに絞って、過去問を解いてみましょう。
過去問演習におすすめなのは、基本情報技術者試験ドットコムの中にある「過去問道場」の利用です。

過去問道場は、スマホで簡単にアクセスできます。ユーザー登録すれば間違えた問題を繰り返し解いたり、分野ごとの過去問にチャレンジしたりすることも可能です。その時解いた問題の中から、不正解だった問題だけを集めてその場で繰り返せる「今回の見直し」モードもおすすめです。

特に苦手に感じている問題は、チェックを付けておくことをおすすめします。

チェックは正解率にかかわらず、自由に付けることができます。
基本情報技術者試験は多肢選択型なので、まぐれで正解してしまうこともあります。このような問題は不正解問題としては記録されません。また、何度も解いているからパターンを覚えてしまっているけれど、実は真から理解していないと感じるものもあります。
こういう問題には、チェックを付けておくと後から見直しがしやすくなります。
絶対試験直前に見直したい問題は赤チェック、余裕があれば見直したい問題は黄色チェックという風にチェックの色を分けて記録するのもおすすめです。
基本情報技術者試験の過去問は膨大な量がありますので、机に向かって全部やろうとすると、どうしても時間が足りなくなります。通勤時間やテレビの合間など、スキマ時間を利用して過去問にチャレンジできる環境づくりはとても貴重です。

過去問道場をフルに利用して、過去問を解きまくってください。
時間がないときは最新問題を中心に過去問を解くようにしましょう。
過去問の反復+科目Bの勉強を始める
過去問で間違えた個所を反復する傍らで、科目Bの勉強もスタートさせていきます。
科目Bを解くには、まずプログラミングの基本を理解しないと話になりません。いきなり過去問に挑戦すると、「なんだこれ…」と絶望してしまうかもしれないので、焦らず参考書で基本の内容から固めていきましょう。
参考書の例題に取り組むときは、必ず「どうしてそういう答えになるのか」をちゃんと考えましょう。プログラミングの問題は数学と同様に、答えが一つに定まる過程が明確であり、再現性があるのが特徴です。もし苦手なタイプの問題があるときは、まず例題一問だけでも自力で解けるようにしてください。
また、科目Bの勉強の最中に、「木構造」など科目Aの内容が出てくることもあります。このあたりの基本知識があいまいになっているときは、科目Aの参考書にもどってください。

なお、プログラミングでは、自動的にプログラムが動いている間何が行われているのかを想像する力も大事です。
紙の上での勉強に限界を感じたら、動画解説を取り入れている通信講座を利用するのも手です。
科目Bの過去問を集中して解く
科目Bの基礎力が付いてきたら、科目Bの過去問にもチャレンジしていきましょう。
最初に過去問を解くときには、解答時間全体をそこまで意識する必要はありません。特にまとめて問題を解こうとすると、なかなか時間が取れませんから、最初のうちは一問を確実に解けるようにしていきます。

解けなかったら解説を見て、「どうしてその答えになるのか」を納得できるまで読み込みましょう。
なお、前述した「過去問道場」の中にも科目Bの過去問と解説がありますが、最初のうちは紙ベースで(近くにメモ用紙と筆記用具を置いて)解いてみた方がいいかもしれません。スマホの中だと自力でのトレースがしづらいからです。
科目A+科目Bを合わせて時間を測って解く
科目Aと科目Bの基本知識がそろったら、今度は科目Aと科目Bの過去問を時間を測って解いていきます。

基本情報技術者試験の本番の時間の中で、問題を解き切れるかどうか、集中力が持つかどうかを試すのです。
ただし基本情報技術者試験は、科目Aが90分で科目Bが100分。過去問1回分を解こうとすると、3時間以上かかってしまいます。

忙しい社会人にはちょっときついですよね。
もしどうしてもまとまった時間が取れないという場合は、科目Aのみ、科目Bのみ時間を測って解いてみる、あるいは、1問あたりに取れる時間内で解いてみるなどの工夫をしてみてください。
例えば科目Bは20問で100分なので、1問あたりに充てられる時間は約5分です。5分内に1問解けるよう、タイマーをセットして過去問にチャレンジしてみるとよいでしょう。
私も基本情報技術者試験に挑んだ時は、トリプルワークでかなり忙しかったです。そこで、日曜日の数時間を利用し、過去問をこま切れにして時間を測り、解くスピードの調整をしていました。
試験直前にすること
試験直前になったらすることは、次の二つです。
苦手な過去問をもう一度解く
何度も間違えている苦手な過去問を、もう一度通して解きます。過去問道場を使っているのであれば、チェックを入れておいた問題を集めて見直すことができるでしょう。
参考書巻末の索引をチェックする
参考書巻末には、用語用の索引が付いています。この索引は、試験直前の用語チェックに最適です。

索引をざっと見ていって、意味があいまいなもの、見覚えのないものがあったら、すぐに参考書本文に戻り(索引だから用語の横に該当ページがついています)、内容を確認してください。
また、これらの用語は試験直前になっても覚えていない苦手なものなので、ラインを引いて目立つようにしておきます。
試験会場にもこの索引を持っていくのがおすすめです。

ただ、基本情報技術者試験の参考書は分厚いものが多いので、かなりかさばります。交通機関を利用する身としてはつらいので、私は試験会場には索引ページだけをカッターで切り離して持っていきました。
通信講座を利用して苦手分野を克服する手も
基本情報技術者試験対策は独学でやれば費用は安いですが、苦手な分野、特に数学やプログラミングにつまずいたとき、なかなか一人では抜け出せないリスクがあります。
そんなときは、フォロー体制がしっかりしている通信講座を探してみましょう。プロの講師に質問したり、文系やIT初心者がつまずくポイントを理解した教材を使ったりすることで、学習の効率化が図れます。
IT初心者や文系も安心。科目B対策が手厚い「スタディング」
IT初心者や文系をターゲットにした教材づくりに力を入れているのが、スタディングです。
<スタディングの特徴>
・ITパスポート試験対策とセットの「初学者コース」がある。
・非エンジニアでも分かるよう、科目B講座が三段階構成になっている。
・AI検索・AI説明機能で分からないことがすぐに解決。
・「学習Q&Aサービス」で講師にオンラインで質問できる(チケット制)。
私はこの記事を書くにあたり、さまざまな通信講座を比較してみましたが、特に科目Bに対する対策が手厚くされており、最新情報にも対応していると感じたのがスタディングでした。
スタディングには、IT系資格に初めて挑戦する人に向けた「初学者コース」があります。これは、ITパスポート試験と基本情報技術者試験対策をセットにしたもので、無理なくIT知識を積み上げていきたい人に適しています。
ITパスポート試験と基本情報技術者試験の違いを知りたい人は、次の記事をご覧ください。

また、文系やIT初心者が躓きやすい科目Bへの配慮が行き届いているのが特徴です。科目B講座を基本講座→トレース講座→解法講座の三段階に分解し、徐々にレベルアップしていく形をとっています。
分からないことが多すぎて、基本情報技術者試験を挫折しかかっている人にとっては、AI説明機能や「学習Q&Aサービス」が役に立つでしょう。
文系、IT業界未経験者でも役立つ基本情報技術者試験
この記事では、基本情報技術者試験の勉強法やおすすめ参考書について解説しました。

基本情報技術者試験は文系やIT業界未経験者でも、挑戦する価値がある試験です。
これからエンジニアを目指すという人はもちろん、ITに関する本や記事を読んだり書いたりするとき、また教育業として学生にIT知識を教えるときにも役立ちますよ。

基本情報技術者試験の内容が少し難しすぎると感じたら、先にITパスポート試験を受験するという方法もあります。
ITパスポート試験は、ITを活用するすべての社会人を対象としている試験です。基本情報技術者試験に比べれば簡単な問題が多く、挑戦することで基本情報技術者試験にも通じるITの基礎知識が身に付きます。
ITパスポート試験の勉強法やおすすめ参考書は、次の記事から確認できます。

どちらの試験を先に受けるか迷っている人は、こちらの記事を参考にしてください。

基本情報技術者試験に合格して、ITへの自信をつけてみませんか?

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