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5巻以上10巻以内で完結する短いジャンプ漫画!巻数が少ないおすすめ完結漫画16選

短い漫画
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今回は、10巻以内で完結する巻数が少ないおすすめ完結ジャンプ漫画をご紹介します。

姉妹記事「5巻以内で完結するジャンプ漫画のおすすめ」はこちらから!

長編漫画に比べれば短い10巻以内完結漫画ですが、週刊少年ジャンプでいえば、一周年は超えている作品です。キャラクターも世界観も確立し、人気投票を開催している作品もあります。

移り変わりの激しい週刊少年ジャンプの中では、短い巻数ながらも一定の指示を得られた作品といえます。

また10巻以内という数字は、土日に没頭してまとめ読みするのにもちょうどよく、満足感を得られる巻数でもあります。

この記事を参考に10巻以内で完結した巻数が少ないジャンプ作品の中から、魅力的な掘り出し物を見つけてください!

コメディとシリアスのバランスが魅力的なジャンプのおすすめ10巻以内完結漫画

まずはコメディとシリアス、両方楽しめるおすすめの完結漫画3作品を紹介します。どちらも基本のストーリーとキャラ構成がしっかりしていて、最後まで楽しめるはずです。

左門くんはサモナー(全10巻)

『左門くんはサモナー』は、ひねくれものの召喚士(サモナー)左門くんが主人公。

慈愛に満ちた天使のようなヒロイン・天使ヶ原さんが大嫌いな左門くんは、悪魔を使って様々な嫌がらせを仕掛けますが…。

基本は学園コメディですが、左門くんがどうしてひねくれてしまったのかというバックグランドが徐々に明かされていく展開は割とシリアス。

10巻という短い巻数の中には、悪魔や天使と戦うバトル長編が2回登場しますが、シリアス編に入ってもコメディ部分で描かれている主人公やヒロインのキャラクター像にブレがありません。

何気なく描かれているように見えるセリフや関係性が、ちゃんと後のシリアス編で回収されているのもこの作品の深さを感じます。

コメディ部分はしっかり面白く、シリアス部分はじっくり楽しめる、完成度の高い作品だと思います。

なお、本作についてはこちらでも詳しく紹介しています。興味のある方はぜひご覧ください!

破壊神マグちゃん(全9巻)

『破壊神マグちゃん』は、中学生達と破壊神たちの交流を描いたドタバタ&ハートフルコメディです。

物語は、中学生の少女・宮薙流々(みやなぎるる)が、海岸に流れ着いた破壊神マグ=メヌエクの封印を解いてしまうところからはじまります。封印により弱体化していた破壊神は流々に興味を持ち、同居することになるのですが…。

マグちゃんの仲間の邪神や主人公の友達・同級生とのちぐはぐな交流にくすっとさせられるとともに、頑張り屋の主人公の心の支えになるマグちゃんの姿が微笑ましい作品です。

さらに、この作品の根底には悠久の存在である破壊神と限りある命を持つ人間のひと時の交流という切ないテーマが隠れています。

葬送のフリーレン」にぐっと来たという人には特に見てほしいなと思います。

キャラクターもストーリーも楽しめる、おすすめのジャンプ完結漫画です。

青春兵器ナンバーワン(全7巻)

『青春兵器ナンバーワン』は、最強の人造人間・難波零一(なんばぜろいち)が高校生活を始めるという物語。

本来は世界征服をもくろむ「ナンバーズ」の一員である零一ですが、青春のために組織を抜け、敵組織であるMAPPAのエージェント北斗英二と一緒にドタバタな日常を送ります。

MAPPA、ナンバーズともに個性的なキャラクターが揃っていますが、特に人造人間でもMAPPAでもない通常人間枠の委員長が一番やばい性格をしているので、ぜひ見てほしいと思います(笑)

なお『左門くん』では悪魔と人間、『マグちゃん』では破壊神と人間、という組み合わせでしたが、本作では人造人間と人間の交流が描かれています。

先の二作と比べれば、シリアス要素は抑え気味な本作ですが、ラストバトルの周辺は感動シーン多めです。

読み手をふるいにかけるジャンプのおすすめコメディ10巻以内完結漫画

ジャンプで10巻以内の巻数が少ない完結漫画はコメディ漫画が多いように感じます。

独自の世界観で突っ走り、支持を集めた作品群がこちらです。世界観についていける人は、ぜひ完走してください。

王様はロバ〜はったり帝国の逆襲〜(全7巻)

『王様はロバ』は、1990年代のジャンプ巻末に連載されていたショートコメディ集。

ジャンプの巻末コメディ漫画と言えば、『ピューと吹く!ジャガー』や『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』がありますが、これらの漫画は個性的な登場人物たちが繰り広げる日常を描いたものでした。

一方の『王様はロバ』には、固定キャラクターがほとんど登場しません。単発のシュールなコメディがこのマンガの売りです。

中井出シリーズなど、一部繰り返し登場する人物やシュチュエーションはあるものの、前回の話と続いているというよりも、「同じ型」で以下に「別の物語」に展開するか、という大喜利的な見せ方になっています。

ボケとツッコミで構成されるような分かりやすいギャグではなく、「どうしてそうなるの?」という超シュールなコメディが好きな人にははまると思います。

『世にも奇妙な物語』のナンセンス回が好き、という人には特におすすめの完結漫画です。

セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん(全7巻)

『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』は、セクシーコマンドー部という謎の部活を舞台にしたコメディ漫画です。

部長・花中島マサル他個性的な部活の面々に対して、セクシーコマンドー部に入部した(させられた)普通の高校生・藤山起目粒(ふじやま おこめつぶ)-通称フーミンのツッコミがさえます!

ある種の部活ものなのですが、その部活の内容がまったくの意味不明。セクシーコマンドーというのは格闘技の一部らしいのですが、前編読んでもどういう内容の競技なのかは全く分かりません。

この作品の中心は奇怪な言動を繰り返す部長のマサルですが、わきを固めるキャラもなかなかアクが強い。特にマスクをかぶった謎の部員「田中スーザンふ美子」(正体は○○)や、可愛くもなんだか恐ろしい「メソ…」には注目です。

常識人ポジだったフーミンが、恥じらいながらも徐々にマサルの世界観に侵されていく様子もこそばゆいような魅力がありますね…。

後の『ピューと吹く!ジャガー』にも続く、うすた京介独特の世界観が味わえる完結漫画です。

AGRAVITY BOYS (全7巻)

『AGRAVITY BOYS』は、本格宇宙開拓SFの皮をかぶったコメディ漫画です。

人類の入植地を求めて、選ばれし4人の少年は惑星「α・ジャンブロー」に旅立ちます。

しかし、旅立ってすぐに起きた核戦争により、帰るべき地球は滅んでしまったのでした。4人は宇宙で合流した敵連合の少年たちとともに、人類を救うべく奔走するのですが…。

あらすじを書くとシリアスなSF漫画見たいですが、少年たちがやっていることは宇宙アイドルとか、宇宙YouTuberとか、性転換の薬の服用とか、流行りのドラマを見て敵連合と言い争ったりとか、なんかそんな感じのことです。

メインはこっちの方で、人類を救う云々はあくまでサブストーリーと言いましょうか…。

背景ストーリーの暗さにもかかわらず、ハイテンションで読み進められるおすすめ完結漫画です。

なお、普通のSF漂流ものを読みたい人にはこちらをおすすめします。

太臓もて王サーガ(全8巻)

『太蔵もて王サーガ』の主なストーリーは、モテたい一心で人間界にやってきた「間界」の王子・太蔵が、人間の不良・阿久津宏海(あくつこうみ)を突っ込み役として巻き込みつつ、数々のトラブルを起こすというもの。

連載当時やっていた漫画のパロディが多いので、今読むと若干分かりにくいところもあるかもしれませんが、安心してください。

基本的に『ジョジョの奇妙な冒険』さえ押さえておけば、楽しく読めます。

作者は無類のジョジョ好きで有名です。「ジョジョが好き」という個性を前面に押し出すヒロインが出てくるほどです。その辺は読者もよく心得たもの、6巻に収録されている人気投票結果はぜひ確認していただきたいと思います。

また、愛着が持てるキャラが多いのも、このマンガの魅力です。

ヒロイン枠の女の子たちはみな癖が強めながら憎めませんし、太蔵の側近・安骸寺悠(あんがいじゆう)の人を喰ったような性格もかなり楽しいです。

実は本作の真のヒロイン枠なのではないかと思われる阿久津のサイドストーリーにもドキドキさせられますよ。

ぼくのわたしの勇者学(全6巻)

『ぼくのわたしの勇者学』は、『斉木楠雄のΨ難』の麻生周一先生によるコメディ漫画です。

地味目の高校生、河野 盾(こうのじゅん)の新しいクラス担任になったのは、RPGゲームの勇者キャラにかぶれている鋼野剣(はがねのつるぎ)。五教科に加え、「勇者学」を教えるという彼によって、学園生活が無茶苦茶になっていく、というストーリーです。

勇者にふさわしくない鋼野の外道っぽいキャラクターに加え、当初の不良キャラからどんどんボケキャラに転身していく「ギロチンのまさゆき」はこの作品の大きな注目ポイントです。

RPGあるある感を楽しめる人なら、日常高校生活とのギャップにはまるはず。

ゲーム好きなら、ぜひご一読を。

キャラクターの個性が強いジャンプのおすすめ10巻以内完結漫画

お次に紹介するのは、キャラクターの個性が強いおすすめ完結漫画です。

10巻以内という巻数が少ない中でも、主人公はもちろん、ライバルからヒロインまで、各キャラクターの立て方がとてもうまい作品群です。

お気に入りのキャラクターを探しながら、読んでみてはどうでしょうか。

明稜帝 梧桐勢十郎(全6巻)

『明稜帝 梧桐勢十郎』は、私立明稜高校にて「明稜帝」と呼ばれるほど強い権限を持つ生徒会長・梧桐勢十郎と生徒会の活躍を描いた完結学園漫画です。

梧桐勢十郎は、頭脳も体力もずぬけており、喧嘩も強いです。秀でた能力にもかかわらず性格に難ありの暴君気質ですが、実際は弱いものを助けようとする正義感の持ち主でもあります。彼の理解者である幼馴染の伊織佳澄に時折弱音を見せる姿がグッときますね。

主人公以外のメンバーもなかなか魅力的です。特に、明稜四天王と呼ばれる問題児たちは個性豊かです。少年漫画の王道に沿い、最初は敵として現れますが、徐々に生徒会メンバーと交流を深めていく姿が楽しいですよ。

生徒会学園ものの王道ストーリーに沿いながらも、各キャラクターに重めの過去がある点は『マインドアサシン』の作者らしいとも感じます。

『マインドアサシン』は、同作者が描く元暗殺者の医者が活躍するヒューマンドラマです。

姉妹記事の方でもこの漫画を取り上げていますので、良ければご覧ください。

暗号学園のいろは(全7巻)

『暗号学園のいろは』は、眼鏡兵器と呼ばれる特殊兵器+暗号学園に眠る暗号兵器を巡って戦う少女たち(一部少年)を描いた異色の暗号バトル漫画です。

小説家の西尾維新先生が原作を担当しており、作者の趣味全開と思われる難易度の高い暗号が登場するのが大きな特徴です。

これら暗号に挑むのは、女の子顔負けの可愛さを誇る少年いろは坂いろは(主人公)とその同級生の美少女たち。

「暗号を解く」という知的ゲーム性をバトル漫画さながらに迫力ある描写で描いたこの作品、『デスノート』や『ハンター×ハンター』のような頭脳戦が好きという人にもおすすめです。

また、癖の強いキャラクターが目白押しなのも大きな魅力です。

自身を悪役令嬢と言い切る「東洲斎享楽(とうしゅうさいきょら)」ダーティーな手をいとわない何でもありのモザイク顔「匿名希望(とくめいきぼう)」、クールな実力者で『心傷(トラウマ)製造器』の異名を持つ「夕方多夕(ゆうがたたゆう)」などなど、読んでいるうちに心をとらえる推しキャラが見つかるのではないでしょうか。

武装錬金(全10巻)

『武装錬金』は、『るろうに剣心』でおなじみの和月伸宏先生が描くバトル漫画です。

主人公の武藤カズキは廃工場で襲われた少女を助け、一度死亡しますが、錬金術の力で蘇り、ホムンクルスと呼ばれる化け物との戦いに身を投じます。

この漫画には、二人の強力なキャラクターがいます。

一人は、ヒロインの津村斗貴子(つむらときこ)。カズキを導く女性戦士で、バルキリースカートと呼ばれるスカート上の刃物を駆使して、ダイナミックな戦闘を行います。

彼女の顔には過去ホムンクルスに付けられた一文字傷があり、敵を激しく憎んでいます。戦闘中の苛烈な態度は恐ろしさとともにかっこよくも見えるでしょう。そんな彼女が温和な主人公に感化され、だんだんかわいくなってくるところは見ごたえがあります。

もう一人は、蝶野攻爵(ちょうのこうしゃく)という敵キャラクター。変態的に見える蝶のコスプレがトレードマークですが、狂っているように見えて強い芯のある性格に魅力を感じる人も多いでしょう。敵ながらカズキの良きライバルとして、最後までストーリーを引っ張ってくれます。

いろいろと名言も残しているキャラクターなので、ぜひ一度彼の生きざまをご覧ください。

PPPPPP(全8巻)

『PPPPPP』は、ピアノの才能にあふれた6人の兄弟を持つ「凡人」ラッキーが、ピアニストを目指すという音楽漫画です。

この漫画、まず音楽の表現の仕方がかなり個性的です。

まるで絵本や絵画を見ているようなピアノの魅せ方は、作中ではファンタジーと呼ばれています。天才的なピアニストは皆このファンタジーが表現できるということになっています。

ラッキーの兄弟たち、音楽学校の仲間たちはそれぞれ特色のあるファンタジーを出しあい、ピアノの腕を競います。そして、ファンタジーを出すキャラクター自身もまた個性的に描かれています。

特に天真爛漫なラッキーの姉ミーミンと、ミーミンをライバル視している山中メロリのファンタジー対決はドラマチックで見ものですよ。

さらに本当の自分とは何か、ということも考えさせられるちょっと哲学的な描写もあります。いろいろと複雑な気分にさせれられる賛否両論の最終回には注目です。

気持ちがざわつくようなちょっと変わった漫画を読みたいという人には、おすすめの完結漫画です。

このカップリングは推せる!主人公とヒロインを応援したいジャンプのおすすめ10巻以内完結漫画

最後に紹介するのは、主人公とヒロインのカップリングが尊いおすすめ完結漫画です。

ジャンプには、恋愛もの・ラブコメディはもちろん、バトル漫画や部活漫画にも魅力的なカップリングが登場する作品が多数あります。巻数が少ない中でも、さまざまなシュチュエーションで育まれる二人の絆、ぜひご覧ください。

サムライうさぎ(全8巻)

『サムライうさぎ』は、一度読んだら主人公カップルの幸せを祈りたくなること請け合いの純愛ストーリーです。

舞台設定は、江戸の武家社会。下級武士の宇田川伍助(うだがわごすけ)は、上司の機嫌を損ねないよう周りに気を使って生きていたものの、先輩の妹宇田川志乃(うだがわしの)を娶ったことにより、剣術の腕を磨いて生活を支えたいと思うようになります。

伍助も志乃も15歳、現代でいえば中学生ぐらいの初々しいカップルが、「夫」「嫁」の立場で頑張る姿がまず尊いです。

さらに、劣等感を抱えながらも一途に頑張る伍助と、暗い過去を抱えながらも明るく伍助を励ます志乃のキャラクターにきゅんと来ます。これは、応援せざるを得ません。

重い設定を抱えながら、けなげに頑張る若夫婦の物語、ぜひ読んでみてください。

magico(全8巻)

『magico』は、世界を滅ぼすほどの魔力を持った黒魔女エマと、魔力を封じるためエマと『魔女結婚儀(マジコ)』を目指す少年シオンの冒険を描く魔法ファンタジーものです。

強大な魔力を持つエマですが、本人にその自覚はまったくありません。魔力さえなければ、田舎なまりで話す純粋な少女です。

一方のシオンはややぶっきらぼうなところがありますが、昔エマに助けてもらった恩を忘れず、数多の儀式を伴うマジコを成功させ、エマと夫婦になるために奮闘します。

ファンタジーとしてのストーリーを追いつつ、エマとシオンの距離が徐々に近づいていくのを楽しめる本作。

世間知らずなところのある二人が成長し、自分の意志を持って絆を深めていく様子をぜひ見守ってください。

エム×ゼロ(全10巻)

『エム×ゼロ』は、魔力のない主人公九澄大賀(くずみたいが)がある勘違いから魔法学校に入学し、憧れの少女柊愛花(ひいらぎあいか)とともにスリリングな学園生活を送るというラブコメ&ファンタジー漫画です。

本作は、魔力がないことを隠すため、主人公が様々な工夫を凝らして学園生活を乗り切っていくところが大きな魅力になっています。

そんな主人公の頑張る動機が、ヒロインの柊愛花です。父子家庭の中で、父を支えるけなげな姿もさることながら、天然で意外な特技があるなど、いろいろな顔をのぞかせるキャラクターです。

魔力のなさを努力と根性でカバーしつつも、愛花と距離を縮めていく九澄の姿、なんとなく応援したくなる人も多いのではないでしょうか。

背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜(全10巻)

『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』は、競技ダンス部というちょっと珍しい題材を扱った青春漫画です。

ちょっと女子に苦手意識のある平々凡々な主人公・土屋 雅春(つちやまさはる)と、自分に自信がなくなってしまった大人しめ女子・亘理英里(わたりえり)が、競技ダンスを通して成長していく青春ストーリー。

この「普通」の子たちが等身大の中で、一生懸命頑張る姿がなかなかグッときます。

また、ダンス部の先輩たちのペア事情にも注目。プロを目指す部長とプロを目指すことに自信が持てない副部長、才能がある故にぶつかり合う2年生カップルなど、競技ダンスの中の人間模様が丁寧に描かれています。

恋愛とはまた違う「男女」カップリングの綾を楽しめる貴重な作品、一味違う漫画を読みたい方におすすめです!

10巻以内に完結するジャンプ漫画は一気読みがおすすめ!

本記事では10巻以内に完結するジャンプ漫画を様々な角度から紹介しました。

10巻以内という巻数は、何年も連載する作品に比べれば、短いものの、一気読みすれば満足感が得られるちょうどよい長さといえるでしょう。

巻数が少ないため全巻買いそろえても、お財布に優しいのもポイントです。

10巻以内に完結するジャンプ漫画は、個性派ぞろい。

ぜひ時間があるときにまとめ読みしてみてください。

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